施設・設備詳細
施設詳細

・スタジオスペース:
幅5.3m(縁に段差あり、段差除いた幅4.76m)、奥行き8.0m、高さ3.2m

・スタジオスクリーンサイズ:
左418cm、幅430cm、右280cm、高さ3.1m(グリーンスクリーン使用時)
画角最大時対角線長さ580cm

・スタジオ前室:
10帖の待機、映像モニター可能な環境。カフェスペース。55インチ壁付けTVモニター設置

・更衣室:
3.5帖の更衣室、LED化粧台設置あり。

照明機器、音響機器等(追加料金なし)
・照明機器:


・Neewer LEDパネル NL660 ×2
・Neewer スポット照明 CB100C
・Godox スタジオフラッシュ MS300×2
・Godox ワイヤレスフラッシュトリガー XPro(キャノン、ソニー、ニコン用各1個)
・スタンド×5台(内1台 耐荷重5Kgムーブアーム)
・80cm リフレクター(5色切り替え)
・Neewer 120cmソフトボックス パラボリック ×1
・Neewer 60×90cmソフトボックス ×1

・110インチ天吊りプロジェクタースクリーン
・CLASSIC PRO AM802FX コンパクト・アナログミキサー
・YAMAHA ポータブルPAスピーカー STAGEPAS300(左右)
・DENON AVR-X2800H(5.2Chスピーカー設置済み)
・45インチ 4K チューナーレスモニターテレビ(移動式キャスター)
※1 DENONアンプには持ち込み機器HDMI入力(4K対応)接続可。出力はプロジェクター、移動式チューナーレスモニターテレビならびに前室の55インチTVへ同時出力されます。
撮影、記録、配信機器(※使用別料金)

+Blackmagic Focus Demand + Blackmagic Zoom Demand
(Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 装着)
・Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2
(Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 装着)
・Sony α6400(付属標準レンズ)
・Blackmagic Ultimatte12 4K
・Blackmagic Ultimatte12 HD Mini
・Blackmagic Ultimatte Smart Remote 4
・Blackmagic ATEM 1 M/E Constellation 4K(ライブスイッチャー)
・Blackmagic ATEM Micro Panel
・Blackmagic HyperDeck Studio 4K Pro
・Blackmagic SmartView 4K G3
・Blackmagic SmartScope Duo 4K
・Blackmagic Video Assist7 12G HDR
・Blackmagic Video Assist7 3G
・サンワダイレクトビデオキャプチャー 400-MEDI040
・CLASSIC PRO AM802FX コンパクト・アナログミキサー
・CLASSIC PRO CPL150 ステレオパワーアンプ
・SONY スタジオモニターヘッドホン MDR-900ST
・Apple MacMini 2024(64GB、14コアCPU 20コアGPU Apple M4)
・Apple Studio Display(27インチ)
※1 上記は一部除き接続済み、設定済みの状態での貸出しとなります。初期設定からの設定変更は可能ですが、接続の変更は不可とさせて頂きます。
※2 持ち込み機器のスイッチャーへの映像入力に関してはHDMI端子出力映像に限り可能です。(持ち込み機器の12G SDI接続は感電のリスクあり許可しておりません)
※3 最終出力映像についてはUSB-Cからのwebカメラ出力をご自身のPC等でご利用可能です。また、Ultimatta4Kのプログラムモニター出力(合成後の出力)はHDMI映像出力(UltraHD)されていますので、ご自身の機器にHDMI映像入力可能です。
※4 専属オペレータは特定日以外不在です。簡単なご説明とマニュアル対応になります。PC操作、映像機器操作についてご経験が無い方の場合は、基本合成はそのまま可能ですが、複雑な調整については当日質問頂いても特定日以外のスタッフはお答えできませんのでご了承ください。
クロマキースクリーンチェンジについて
・スクリーンは3列で設置しており、デジタルグリーン、ロイヤルブルー、ホワイトの3色となっております。カーテンレール方式ですので、すぐにカラーチェンジ可能です。
・床はパンチカーペット2色 デジタルグリーン、ロイヤルブルー用意しています。通常はカーペット設置状態ですので、必要に応じて収納対応します。
バイク等床が汚れる可能性のあるものの撮影
・バイク撮影時は入口でまず備え付けのエアコンプレッサーにて汚れを吹き飛ばします。その後タイヤを前後とも接地面をウェスで拭きながら室内に搬入頂きます。
・パンチカーペット上での撮影の場合は、バイク用に別に用意したカーペットを用意(通常のクロマキーパンチカーペットと同じ物です)しますので、その上に乗せて撮影頂きます。
・パンチカーペットはある程度の汚れは承知の上で再利用していますので、出来るだけ汚れないように特に前輪を同じ場所で左右に切る動作は極力避け、少し移動しながらハンドルを切る様ご協力お願い致します。
※なお、Ultimatt12を利用で合成処理する場合は、キーヤー機能が優秀なので、多少の汚れは合成上はほとんど問題なく処理されます。